先程までやっていた内容をブログに書いてみる。
というか、
自分で乗っている車などのオイル交換ってみんなはどうしているのかな?
おそらく大半の人は整備工場などで交換してもらっていると思うが、
そんな中、目の前の現金が減ることがイヤな人にも見てもらいたい。
というか、、
オイル交換の手順なんて
ネットで探せばたくさんあるし、
自分でやってるし、
YouTubeみれば動画付きで解説してくれてる、などあるので
こんな感じでやりましたー
はナシ!笑
でも機械を触ることがあまりない人に優しく警告してみようと思った。
まず、
機械はオイルと水と燃料さえあれば動くことはできる。
その役割として人間に例えるならば、
・オイル→血液
・水→体温調整という意味で汗など
・燃料→食事
簡単なのだが、実は甘く見ている人がいて
その機械、車のオイル交換時期をとっくに過ぎても交換しない人がいる。
また、その機械も年を取ると考えるとオイル交換はむしろ、
人工透析に近い。
いや、健康診断ととらえてもいいのだが笑
放置してオイルの役割を果たせていないオイルは交換すると一目瞭然
真っ黒は当たり前だが、
粘度がまったくないシャバシャバ状態。
そんな中でアクセルフル満開で動かすなんて、
全力疾走してきたばかりの人にムチ打って動かすようなもの。
そんなの繰り返していたら壊れるって!
余計なお金をかけたくない
などという人多いのだが、
最後にはオイル交換のほうが安く済んだのに。。。
ってなる。
オイル交換しないと
エンジンが焼ける→エンジンの修理または乗せ換え(10万以上それ以上が当たり前)
簡単なのだが、
軽くエンジンが焼けた、ということもあるあるだが、
それらも
エンジンをバラすことのできる人がいればいいけど、
今の機械などは高性能で
コンピューターが入っていて簡単に修理もできなくなっているので
費用がでかすぎる(もう20万以上かかると思ってね)。
古い機械は単品でのパーツ(ガスケットやブロック、ピストンリングなど)
が手に入りにくく発注の時間と組み込む工賃、時間がかかる
(値段は様々だが長期の時間がかかると理解してくれればいいかな)。
どちらにしてもオイルは月に1回でいいからみてやってほしい。
最近、オイルのゲージすらどこにあるかわからん
なんていう人が多すぎて色々危険って思ってしまったので書いてみた。
自分の機械だろ?って思うのだが、、
何も知らないで乗る人は危険。なぜならトラブルの時に対応できないから。
一例だが、
機械がエンジン警告灯を表示してたのに、
無視してそのままエンジンを止めずにいたためエンジンが焼けた。
自業自得で目も当てられない。。
こういう人ってどんな機械を与えても同じでまた同じ失敗をするからね。
自分の機械のオイル見たよっていう人は星複数つけてくれると
注意喚起した値があるかなと思う。