Icent-日常の1コマに楽しみを-

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俺が弟を解雇した結果。第一章

唐突にインパクトが欲しくてこんなタイトルにしてみました。

でも本当の話。

ここ1年間の悩みの部分を書いて少し自分なりにも整理をつけたい

そんな個人的理由でもあるのですが少し読んでいただければ。。。

 

 

 

俺には義理の弟がいた。

会社の設立してすぐに

入社してくれて

先日書いた「酪農家のリスク」の中にある家族経営に直面し、

失敗はしたくない。その思いで常に決めたルールに従い、こなす毎日をしていた。

 

 

しかし、

やはりリスクにはかなわず、

様々な面で注意しても

指示しても

指導しても

 

一向に変化が見られることはなかった。

 

たくさんの友人や先輩などに相談したが、

「本人が直すしかない」

「本人の気持ちの切り替えがない限り成長はない」

内心俺もその通りかもしれんな。。

と思ってしまっていた。

 

それでも

これから一緒に働くんだ

その言葉だけで弟を支えたが、

 

キレる

というか

 

これは無理

 

と判断してしまう出来事が。。

 

 

大きい部分が3つ

1つ目は仕事面

牛への扱いに問題がある。

牛は性格もあり、当然、感情もあるのです。

人間が大事に扱えば、人に慣れてくれる優しい性格になり、

雑に扱えば、牛の性格も、コンディションも当然雑になる、そんな生き物。

 

小さい頃から牛と主に過ごしてきたような人間であるが、

その部分は学ばなかったようで。。

非常に雑。

 

まあ手をかけてもなかなか上手に育たないのが牛

と言う人もいるし、それには一定の理解もできるのだが、

 

俺は常に

牛には優しく。

牛の観察はこまめに。

牛に変化があれば些細でも報告。

現場ではコレが守って欲しい基本的なルール。

 

まずこれを何回指導しても守らなかったことがひとつ。

 

2つ目も仕事面

せめて生き物の扱いは未熟かも試練が

機械なら。。。

そう思ったが、

まぁ、、雑なんだよね。

ぶつけるし、

メンテナンスはしないし。

 

このブログでも何回か書いたことあるのだが、

機械のメンテナンスをしない人は

機械に乗る資格すら俺はないと思う。

 

軽くぶつけてしまうのは我慢するのだが、

メンテナンスを怠るのはもう5回は言った。

同じこと5回は言った。

そんな内容ばかり、

特に農作業に使用する機械は

様々は場面で利用するので

毎日メンテナンスしてもいいレベルだと俺は思う。

壊れたあとで直す修理代の方が高くつくのは目に見えていて、

その目に見えている

避けられるはずの故障を

繰り返すのは耐えられなかった。

(100万近い修理を2回ぐらい)

金額の問題ではないんだけれどね。

 

 

3つ目は仕事外

むしろコレが一番大きいのだが、

接客も含めての挨拶が少ないことと礼儀の無さ。

これは俺もそんなに立派だというつもりはないのだが、

礼儀ぐらいは知っていて欲しかった。

最後になるとご飯を一緒に食べるときの

「いただきます」

これが言えないというのには驚いたし、

仕事上、目上の人へも敬意の無い態度を見ていて

 

 

解雇にした。

 

ただ

怒った上での解雇

というよりは

温情に温情を重ねて、

 

外で勉強して

内面も技術面も

改めておいで。

 

そう伝えた。

 

本当は二度と来るな。と強く言いたい。

言わなければいけないのが本来の姿なのかと思ったが、

そこまでは甘さが出て言えなかった。

しかし、少しでもマトモになってくれればという

願いもあった。

 

それから

半月も経たないうちに

地域の人の俺の対する態度が変わったことに気づいた。。

それは第2章で。