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俺が弟を解雇した結果。第二章

前を読んでない人はぜひ読んでみて。

俺が弟を解雇した結果。第一章

 

弟を解雇してから半月も経たないうちに地域の人の

俺に対する対応に変化があった。

 

そっけない

というか

愛想もない

 

人工知能を搭載しているかのような

機械的な反応。。

 

 

その反応を経て一瞬で悟った部分はあったけれどね。

 

 

そう、弟は

解雇に不満を立て、

地域の人へ不満を漏らしていたようだ。

 

 

人口10,000人にも満たない

過疎地域の部分で行けば2,000人にも満たない地域で

生活をしているので

その情報の速さ、

内容にもよるが程度によっては

かなり冷たい対応をされる。

 

そのような小規模での地域生活をしている身とすれば、

逆手に取って、

誰が、

何の、

どんな、

などの話を

 

信用ある人から

聞き出すことは簡単で、

 

実際に、聞いてみると

それはそれは、、、

 

あることないことたくさん話していたようで、

気づけば俺は

街中で噂になり、

 

あっという間に会社自体が

いわゆるブラック企業の中入りを果たしたのだ 笑

 

ただ、

解雇したのは間違いなく俺である。

その事実は変わらないので

多少のことなら我慢を

と思っていたが、

 

実際、後ろ指差されながらの生活は

こんなにも苦しい

ジワジワくる

と思わなかった。

 

そして対人への恐怖心と言うのも新たに生まれることになった。

 

コロナの影響もあって、

今まで接客が多かった部分は

怖いと言う部分も実は含まれ、

その大半を電話、メール対応にさせてもらい

少しでも怖さから逃げる

そんなこともあった。

 

本当は弟に事実無根を突き詰め、

虚偽の話の払拭をしようとも考えたが、

 

噂と言うのは非常に厄介で

後からの話は

 

「後付(あとづけ)」

 

と認知されることが非常に多い。

 

そんな便宜を図っても

余計に立場が苦しくなるだけだと痛感し、

 

世間の冷たい視線を受け続ける

 

と言う選択肢を選んだ。

 

それには

 

逃げる

 

と言う部分と、

 

ブログだから書ける内容もあったから。

 

 

それは、

 

 

 

 

「弟の債務の一切を全て受け止めた」

 

ここでしか書き出せない部分もあるので今まで黙っていた。

 

 

 

弟は多重の債務を背負っていた。

金額や内容は伏せるが、

毎月の給与だけで消化できるものではない。

もちろん弟の家族、俺の家族にも知らない。

 

弟と俺だけの話。

 

弟には子供も生まれ、家族は幸せに暮らしている。

そんな中、

俺が全てを弟へぶん投げ、

全てを否定し、

俺のところまで来た債務を弟へ直接ぶつけてしまったら・・・

 

考えなくてもわかるだろう。と。

 

全てが崩壊するだろう。と。

 

 

その感情が強く、

弟がどう思っていようと、

これからのことをどのように考えていようと

俺には関係ないが、

 

 

子供へ悪影響を与える親

 

にはさせたくなかった。

 

俺にも子供がいるし、

子供の存在の大きさは

よく理解している。

 

よく言う

 

子供は宝

 

この言葉は本当だと思っている。

 

 

ゆえに、決めた答えは、

 

 

 

 

 

 

黙って全てを受け入れよう。

 

全ての債務の支払いを

受託した。

 

 

 

本当にブログで書くのが世に出る初。

別にこれを書いたところで、

賞賛して欲しいなど思って書いているわけでなく、

 

解雇まで雇っていた責任

そして壊したくない家庭

 

そこまで面倒を見る必要はないと思っている人が多いかもしれないが、

あの頃、1年前の俺にはそれしか方法がなかった。

 

例え地域の人達に俺が、

ブラック企業の社長

と言われようが

身内を切り捨てた悪魔

と言われようが、

 

困ったときに地域に人に

泣きついた経験も

泣きつくことも

今後はないと断言できるし、

 

その分、

逆の暖かい視線で

子供達に不足がなければそれでいい。

 

仕事に関して、

影響は全くないし、

噂は当然減ったし、

後ろ指差されているのかもしれないが

ほぼ気にならない状態にまで回復した。

 

一時の苦しみを

俺が受け止めるだけで

子供達が不足なく生活を送れるのであれば、

 

結果的に

良し

と捉えればそれでいい。

 

 

そんな感情に切り替わることが出来た。

 

1年間のサンドバック状態

受け続けた先に

見えるものがあった。

 

あの頃の経験は間違いではなかった。。。

 

 

 

 

 

明後日には更新します。